■幻想ーある青年の物語ー

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   ■ 数日後 ■ パウダー 「彼女が、ミルクさん?」   ロベリー 「ああ。」   パウダー 「美人好きっすね、タルさんは」   ロベリー 「……。笑えないぞ。」   ミルク 「兄さん?何を話しているの?」   ロベリー 「彼は、タルトの知り合いだそうだ」   パウダー 「親友でーすっ!」      
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