─第五章─

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─収録終わり 楽屋にて─ 「貴史お疲れ////」 『お疲れ。 何照れてんねん。』 「いや、収録んとき めっちゃ貴史を 意識してもーて ずっと見てたら かっこえぇな思ってん////」 『何でお前は そんな可愛えぇねん。 そんなこと言よったら お前ん家行って襲うで?笑』 「………えぇよ? お前がその気なら 俺は答える。 お前が…好きやから……。」 『一裕…。 本間やな? 覚悟しとけや?』 .
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