─第六章─

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『…あはははは!!』 「えっ…?」 『一裕はやっぱ 可愛えぇな!』 「お前、寝たふりやったんか!」 『お前の拗ねてんの めっちゃ 可愛いかったんやもん////』 「寂しかったやんか…ぐすっ。」 『お前は本間仕方ないな。』 .
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