平和な時

3/4
前へ
/8ページ
次へ
第2話平和が地獄へ…エメラは家に帰った。 おもしろ家の家は無事だった!エメラはドアを開いた。ドアに鍵がかかっていた。エメラはドアをぶっ壊した!「誰かいるか?」誰も答えなかった。ただ聴こえたのは自分の声だけだった。 「誰もいないのか」 そしてエメラは外に出た。すると上から爆弾が降ってきた。「あぶない!」と言って上手く避けた!「いったいなにが起こってるんだ!?」エメラがあのとき、家にまだいたら潰されていた所だった。そして家は潰されて跡形もなく消え去っていた。そしてまたさっきの声が聞こえた!「おもしろ家だったらもう地球を去って別の星へ行った」といった。エメラは「お前はいったい何者なだ!」ときくと、「神神(シンシン)だ」と言った。「神神?そう言えばじさまに聞いたことあるな…」神神は「私は神神族の生き残りだ。この宇宙の中に生きていたって多分1~2体位だ。それではまた会おう」といって消えていった。次回予告 謎の遺跡!おたのしみに!
/8ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加