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第3話謎の遺跡!
エメラ家から離れたすると殺気がした。後ろを見た。誰かが屋根から弓を構えていた。と爆弾矢が飛んできた!エメラはそれを上手くつかんだ!そして向きを変えて相手に投げた。見事的中した。(ボガーン!!!)謎の敵は「グエェー」と言って落ちた。すると、かなり遠く離れた場所から爆発音と、ともに地震がきた。(ゴゴゴゴ)床に、ヒビが入った!穴があいた!エメラは深く落ちていった!「うわぁー」この爆発音は一つか二つが何かの事情で爆弾が爆発したのだろう。エメラは床にとうとうついた。しかし、エメラは運動の天才とはいえ、バランスがとれないまま、背中から、落下してしまった。
エメラは気絶した。
そして十分後に目を覚ました!エメラは「イテテテテッ!ここは一体どこだ?暗くて何も見えないな…何か灯りを探さないと…」そしたらまた神神が現れた!「これをソナタにあげよう」エメラは
光る玉を手にいれた!
早速エメラは玉を使った!エメラは「これは、どこの場所だ!?神神!」と聞いた。神神はこう答えた。
「謎の遺跡と昔の人が言っていたが見つけても、誰も入る事はできなかった。そしてこの場所はいつの間にか忘れられていたのだ。そしてここの本当の名前は破壊神の神伝と呼ばれる場所だ。この破壊神の名はダークバラストワルフと呼ばれる、三体破壊神の一体だが、誰も倒したことはない。
過去に死・神神(デスシンシン)と呼ばれていた死の能力科学者がここに一度来たが、その後誰も死神神を見た物はいなかった。もしかすると、まだこの神伝で亡霊化してさまよっているのでは。エメラこの神伝で、何が起こってるんだかみてきて来れ」と頼んできた。さすがのエメラでも神の頼み事は断れない。エメラは「ああいいぜ!」と言った!そして閉ざされた扉が何億年の時から今開かれる!
次回予告
第2章
死の科学者死神神とダークバラストワルフとの決戦!!
おたのしみに!
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