夜空に歌、儚げに
6/9
読書設定
目次
前へ
/
56ページ
次へ
突然寝室の扉が開くと同時に声。 「生存者は政府の命令で抹殺すべきとの事なので、御了承ください!」 僕の胸に一筋の弾丸が走……… パラパラ… この本は読むのを止めよう。 ちょうどこの部屋に本棚があったので、そこに立て掛ける。 そして新しい本を探す。 ~♪ 「…んっ……?」 ~♪♪~♪ 綺麗な歌声。 澄んだ綺麗な歌声が耳を奪った。 そして、心奪われた。
/
56ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!