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「あ~あ!
次、あたしと優だけで
後片付けじゃん!」
掃除とかマジダルいし。
めんどくさぁ~…
あたし達はぶつぶつ呟きながら、掃除を始めた。
「優~!
ちょっとこのゴミ捨ててくるね!」
『うん、わかった!』
あたしはゴミ処理徐まで急ぐ。
これ捨てれば!
もう終わる!
後少し…
後少し…
そのとき。
グラッ…
あたしは何かにつまづき、そのまま転んでしまった。
「…いたたた。
ってあ゙っ!」
しまったぁ…!
ゴミが…
きつく締めてたはずが、すんなり外れて大量のゴミが散らばってしまった。
「嘘でしょ~…」
あたしは、急いで散らばっているゴミをゴミ袋に入れる。
なんであたしが…
すると
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