楽屋②

2/4

108人が本棚に入れています
本棚に追加
/21ページ
手・増『おはようございますッ』 元気よく楽屋に入ってきた手越と増田 ─雑誌を読んでた亮ちゃん─ 錦『朝カラ元気やのーおはよさん🎵』 ─小説を読んでた慶ちゃん─ 小『おはようまっすー手越😃』 ─ソファに横になってたしげ─ 成『はょ』 手『えぇーしげだけなんかテンション低い─なんでぇ?朝だから?ねぇ?朝だから低いの?』成(上に乗っかるなよー) 増『そんな時はお菓子を食べれば元気でるよ🐷』 成(まっすーとは違うんだょ💧) ─そーいってまっすーはしげの周りにお菓子を並べた─ 成『…・・(いつもこんなにもってきてんのかよ💧)』 手『しげ食べないのー?』 成『朝カラお菓子はちょっとなぁ…・・テカ上から降りて💦』 増『…』 手『あぁあまっすー可哀想しげのために自分のお菓子あげようとしてんのに…しげの意地悪ーまっすー可哀想ー😒』 成『…わかったよー食べるよー』 増『無理に食べなくてもいいもん😠しげなんかきらい😡もぅあげないもん‼』 ─と言って一番のボス亮ちゃんの所に行ったまっすー 成(やな予感…) 手『しげが悪いんだ‼錦戸くんに怒られろーだ』 成『怒られるまではいかないでしょ…ッていつまで乗ってんのー重いー』 手『いいぢゃぁん乗っかるくらいー軽いでしょ?軽いでしょ?ねぇしげぇ??』 成『重いよ💧』 手『うぇぇん➰慶ちゃぁぁんしげが意地悪するー😢』 成『朝カラ騒がしいよ💧』
/21ページ

最初のコメントを投稿しよう!

108人が本棚に入れています
本棚に追加