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手・増『おはようございますッ』
元気よく楽屋に入ってきた手越と増田
─雑誌を読んでた亮ちゃん─
錦『朝カラ元気やのーおはよさん🎵』
─小説を読んでた慶ちゃん─
小『おはようまっすー手越😃』
─ソファに横になってたしげ─
成『はょ』
手『えぇーしげだけなんかテンション低い─なんでぇ?朝だから?ねぇ?朝だから低いの?』成(上に乗っかるなよー)
増『そんな時はお菓子を食べれば元気でるよ🐷』
成(まっすーとは違うんだょ💧)
─そーいってまっすーはしげの周りにお菓子を並べた─
成『…・・(いつもこんなにもってきてんのかよ💧)』
手『しげ食べないのー?』
成『朝カラお菓子はちょっとなぁ…・・テカ上から降りて💦』
増『…』
手『あぁあまっすー可哀想しげのために自分のお菓子あげようとしてんのに…しげの意地悪ーまっすー可哀想ー😒』
成『…わかったよー食べるよー』
増『無理に食べなくてもいいもん😠しげなんかきらい😡もぅあげないもん‼』
─と言って一番のボス亮ちゃんの所に行ったまっすー
成(やな予感…)
手『しげが悪いんだ‼錦戸くんに怒られろーだ』
成『怒られるまではいかないでしょ…ッていつまで乗ってんのー重いー』
手『いいぢゃぁん乗っかるくらいー軽いでしょ?軽いでしょ?ねぇしげぇ??』
成『重いよ💧』
手『うぇぇん➰慶ちゃぁぁんしげが意地悪するー😢』
成『朝カラ騒がしいよ💧』
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