目覚め
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帰り道。 僕は千種ちゃんのことが心配で心配で翔の話をいまいち聞いていなかった。 「じゃあな彼方。」 「じゃあねー。」 僕は翔と別れ自分の家へ入った。 「ただいまー。」 僕は靴を脱ぎ。 2階へ上がった。 自分の部屋に入った途端激しい眠気が襲ってきた。 僕は制服のままベットに寝そべった。 すると間もなく深い眠りが訪れた。 そしてまた何時もの夢が始まった。
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