ようこそ!可愛らしいお嬢さん!

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―昼 さとりの部屋― 「さて…貴女の仕事は何しようかしら…」 ほうほう…仕事なんかするのか 「えぇ、皆仕事してるわ」 「お燐は運び屋として、お空は?」 「簡単に言うと灼熱地獄の管理かな…」 可愛い顔して危ないことしてるな 「そうね…貴女は…」       「私の雑用」
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