始まり

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試合の半分が経過した。 点数的には互角の勝負をしていた。 女の子「ねぇねぇ 勝てるかな....😓」 少し髪の長めの女の子が話しかけてきた。 女の子は少し押されている 1の1が負けると心配になって黒髪の男子に話しかけたのだ。 男の子「わかんねぇ...〓 どっちにもバスケ経験者いないし....〓 この高校バスケ部ないからなぁ....⚡」 女の子「あー‼」 試合時間残り一分でついに 1の2にワンゴール リードされてしまった。
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