第一章:めぐり会い

5/6
前へ
/6ページ
次へ
止まらなく溢れ出す、君への想い…やがて、僕は君を好きになっている事だろう。そんな、君が遠くにいると思うと胸が締めつけられるように…ものすごく苦しい。
/6ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加