玉響

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    ―――― あれから、もう五年も経った。   私は看護師の資格をとり、忙しく過ごしている。   あなたのことで泣くことはもうないけれど、私の胸の中には、いつもあなたがいる。   あなたは言ってくれる。   “君は一人じゃない”   哲平、私、哲平の思いの分まで、しっかり生きてるよ。   見上げた夜空は君のいる、遠くアフガンの空と、繋がっている――――。            Fin.

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