壱
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・・・・殺気を感じる。 背中に突き刺さるこの感じ。 今すぐ逃げ出したい!! 式典中、頭のなかは此処から逃げる事でいっぱいだった。 誰かに恨まれるような事してないのに、なんだって言うんだよ!! むしろこの学校には双子しか知り合いいないぞ・・・・。 生真面目な俺には抜け出す事も出来ず、耐えるしかなかった。
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