壱
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・・・・。 長すぎる、頼むから早く終わって!校長、話長いよ!! 苛々しながら、舞台を見ていると校長が突然固まり、急に早口になり話が終わる。 えっ、何。何が起きているんだ??? 「煉、後ろ!!」 夏の叫び声と、俺の後ろを指差している。 「後ろ!?」 本当に一瞬だった。 殺気が強くなって、反射的に飛んできた何かを掴んだ。
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