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この夢が何をさしているのかまったく理解できない
勿論全く見に覚えのないことだし、こんな間抜けかつわけのわからない、話のネタにもならないようなエピソードは存在しない
しかし、何ともいえないぐらいしっくりくるものがあった
どこか共感にも似た感情
趣味の合う友達とこだわりを語りあったようか感じ
でも、どちらかというと
負の方向にベクトルが向いている
悲しい過去を語って貰い泣きした感覚に近いだろうか?
う~んマンダム
違うか
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