限りなく天パーに近い伊藤

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「そうだ…それになった人間は二次元の世界に飲み込まれて二次元戦士になってしまう…(超・熱)」 「そうなるとどうなるのでしょうか?(真)」 「…もう二度と三次元には帰ってこれない…(無)」 「そんな…(系)」 そのとき、友達がボンバーヘッドになってしまうのが悲しかった…
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