限りなく天パーに近い伊藤

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「伊藤はどのくらい進行している…?(毛)」 「え~と…たまに…女神が見えるとか…女神に逢いにいくんだ…とか…言ってるくらいで…(焦)」 バタン!エージェント澤田はテーブルに頭をぶつけた! バタン!バタン!バタン!(毛) 「それはもう末期だ!(超・熱・激)」 「えっ…?(死)」 「時間がないぞ…(毛)」 「僕はどうすれば?(痔)」 「…友達を助けたいか…もう…手遅れかもしれないぞ…(毛)」 「でも、助けたいです!(真)」 「…(無)」 「…(理)」 「…そうか…なら私を倒していけ~!(熱)」 「…えっ…(毛)」
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