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「あれは…昔…倒したはずだ…(激)」
「先生?サンウェーブですか?まさか…その時にサンウェーブになってしまったのか…(驚)」
「…そうだ!あまり言いたくなかったがな…(嘘・嘘)」
「…(毛)」
「そうだ…私が命がけで倒したんだ!それは人間を支配する…まさに寄生虫…このままだと、伊藤は完全に毛に支配されてしまう!(超・理)」
「このままだと伊藤くんはどうなるんですか!やっと二次元から三次元にいく努力をしているのに…(笑)」
「祥太…もう残された道は三通りしかない…」
1…伊藤を倒して世界を救う!
2…このまま無視して木魚としていきる…
3…必死に勉強する!
「3!僕は勉強します!今までの分も頑張ります!(真)」
「そうか~1か…仕方ない…伊藤を倒すぞ!世界は私たちにかかっている…(超・熱)」
祥太散る!
…わからない…すべてがわからない…てか…選択肢とかなくね…
「分かりました、世界を木魚から救います!」
そして…伊藤くんのところにむかった…
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