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「伊藤くん!強くないたいか!(激)」
「強く…ないたい…」
「何故ヒトラーは世界の恐怖と言われたのかしっているか!(激)」
「…しらない…」
「それは~若干ペリーに似ているからだ!(無理)」
「はっ…ペリー怖い…」
「そして~最大の恐怖はあのたくましいヒゲだ!あの形は真似ができない!(激)」
「はっ…ヒゲ怖い…」
「そして…ザビエルがロックンロールだ!(超・熱)」
「はっ…テッペンない…怖い…」
伊藤くんは完全に恐怖に支配されていた…
「先生…今です!早く鼻毛を…」
エージェント澤田も大ダメージを受けていた…
「先生~(暑)」
「いーもん、いーもんどうせ…ヘッドピアスとかするもん…(嘆)」
「せんせー(毛)」
それから、エージェントが復活するのに、少しだけ時間がかかった…
そして…その間に伊藤くんも復活していた…
…このままでは…
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