限りなく天パーに近い伊藤

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それから…伊藤くんは学校に来なくなった…(笑) 僕は、伊藤くんの家に突入する事を決めた… 右手には卓球のラケット、左手には球、そして…僕もアフロになった。 これで、伊藤くんは心を開いてくれるはずだ… そして…伊藤くんの部屋までやってきた… 伊藤くんはテレビを見ていた。 「伊藤くん!僕と卓球しないか?(夢)」 「やりたくない…(無)」 「どうしてだ!卓球をやっているやつはカッコいいっていってたじゃないか!(激)」 「もういいんだ…(絶)」 「そんな…(無)」
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