#3⃣

5/15
前へ
/100ページ
次へ
「ごめん…」 「ばーか、何で謝るんだよもともと俺が悪いんだし…」 「違うよ!アタシが…あんな所にいたから…」 「いぃから…お前はもぅ寝ろ…俺が傍にいるから…」 アタシは素直に受け止め、目を瞑った。 勇介がアタシの手を握る。 凄く安心して、すぐに眠りについた。
/100ページ

最初のコメントを投稿しよう!

228人が本棚に入れています
本棚に追加