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ｿﾆｯｸ「ｴｯｸﾞﾏﾝ！今度は絶対逃がさないぜ！！」
ソニック達は、ｴｯｸﾞﾏﾝの艦隊を追って、とある森まで来ていた。
カエルの鳴き声が至るところで響き渡る、とある森まで…。
ｿﾆｯｸ「んにしても、この森、やけにカエルが多いなあ…」
ﾃｲﾙｽ「この森、カエルの森って言われるほどだからねえ…
中でも、雨を降らすカエルもいるみたいだよ。」
ﾅｯｸﾙｽﾞ「ほう…雨ガエルってところか？」
ｿﾆｯｸ「ふ～ん…
あっ…！」
ﾃｲﾙｽ「あっ！あそこにカエルがいる！」
ﾅｯｸﾙｽﾞ「で…でか…」
ソニック達は、一匹のカエルを見つけた。
自分たちの身長ぐらいある、巨大なカエルを…
「ゲロッ！？」
カエルは、３人に気付くと、突然跳びはねながら鳴き出した。
すると…
ザーーーーーーッ
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