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ナックルズ「おい…本当にこっちで大丈夫なのか?」
テイルス「ロボットもたくさんあったし、多分大丈夫だと思う…」
ソニック「なーに!走っていればいつか出られるさ!」
ナックルズ「いや、そういう問題じゃないだろ…」
シャドウ達が見つけたのは、どうやらチームソニックだったようだ。
シャドウ「あのハリネズミ…」
ルージュ「あの急ぎ様…
きっと奴らもエッグマンを追ってるのね!
先に行かれると厄介だわ!」
ナックルズ「ん?なんか聞こえないか?」
ソニック「What?またカエルか?」
ナックルズ「いや、誰かが会話をしてるような…あっ!」
ナックルズは空を見上げた。
同様にしてソニックとテイルスも上を向くと…
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