4話

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しばらくして、怪我の治ったクード、サラは妖精たちを率いてガレス帝国へ向かうのであった。 「時は経った。我ら妖精族、人間族とともに争いに参加する。奴ら本体を狙う。」 約千人の妖精たちが一斉に叫んだ。
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