404人が本棚に入れています
本棚に追加
なんか腹立つねん
別にネタ中にイキんのはええんですよ?
ただね‥?
プライベートでイキんのだけやめてもらえます?
もぅ鳥肌が立って…死にそーやわ。
『おぃ、おぃ;;』
「なんですか」
『なんですかやなぃ;;聞こえてる;;』
「なにがですか」
『なにが!?全部や全部っ!!なにが「プライベートでイキんのだけやめてもらえます」や、だれもイキってへんちゅーねん!!!』
「えー井上さんもーイキってますやん;;」
『Σどこがや』
「これーこの手ぇ~…ネタでもやんないこの動き、もぅ、イキってますやん」
『あほか;;』
「もー井上さんはかっこよくないんですから、おとなしくしときましょー…ね?」
『ね?やないやろ、俺はかっこええねん!』
「えー、中の下」
『中の上や!!!!』
『「……」』
『アホらし;;』
「普通にネタやんな…これ」
『でも俺はかっこええねん(笑』
「嫌々、違いますからね」
『なんでや、お客さん達だって俺の魔法にかかってキャーキャー言ってたやんけ』
「それ悲鳴や」
『ど突いたろか!』
「っていうか、井上さんはかっこいいっていうか」
『…かっこいいっていうか?』
「可愛いですよ」
『はっ!?』
「いや、可愛いですよ?井上さんは」
『なにゆーてんねん…可愛い言われても嬉しないわ//』
「だって、僕とヤるときなんて『言わんでええねん///』
「うわ、顔真っ赤(笑)」
『うっさいわ//』
「井上さん可愛い(笑)」
『恥ずかしいから言わんでええ///』
「ホント可愛い~可愛いですねぇ(笑)」
『何回言うねん』
「どうしても言いたい」
『アホか!…馬鹿にしてんのか、恥ずかしい奴やな///』
「イキリ語より恥ずかしくありませーん(笑)」
『ホントにあとでど突いたる』
「へへ…だいっすきやで、井上」
『俺もや』
「これからも宜しくな……イキリスト様(笑)」
『おん……ってだから言うなや!!!』
井上
ホンマにすきや
これからも
よろしゅうな。
最初のコメントを投稿しよう!