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おめでとうございますっ!!!
イキリ「おめでとうございますっ!!」
白「つか、ありがとうございますっ!!!」
ドS「…ファン登録してくれた人も居るんですよね?」
はい!!
嬉しくて
嬉しくて…
ピンク「…リクエストされたんじゃなかったか」
あーはい!!
ヘマしてはいけないんで
今考え中なんですよ!
イキリ「さっさとやったほうがええんちゃう」
それもそうなんですが、先に皆さんにお礼をと思いましてね…
白「考えてないだけちゃうの?」
違うもん
考えてるもん
イキリ「ま、ええんちゃう?…兎に角お礼せな」
白「じゃ、大鳥の二人から言って下さいよ」
ドS「え、僕達からですか?」
そうっすね、いいじゃないですか?
イキリ「お願いしますよ」
白「ほらほら~」
ドS「そう…ですね、えー、いつも“そばにいて”を読んでくれてありがとうございます」
ピンク「誰に言ってんだよ!」
ドS「読んでくれている皆さんにだよ!今そういう話になってたじゃねーか、馬鹿かお前は」
ピンク「うぃ」
ドS「えーと、駄文ばかりですが、これからもがんばっていきますんで…」
バン!!
ドS「……なんで今叩かれたかちょっとわかんないんですけど、えー…どこまで言ったっけな」
ピンク「……(ニヤ」
ドS「何にやけてんだよ気持ち悪いな…あ、思い出した、これからもがんばっていきますんで、宜しくお願いします。」
ピンク「…俺のこと本当に気持ち悪いと思ってんのか!?」
ドS「お前おせぇな……本当に思ってたらお前と漫才なんてやんねーし……き、キスとかもしねーよ///」
ピンク「…」
ドS「…//」
大鳥『でへへへへへ~』
ドS「では、これからも宜しくお願いします~」
ピンク「ばぁい」
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