夢に満ち溢れた少年

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鈴宮『今日もバイト疲れたなぁ。』 早織『真菜斗はサボってばっかりやったやん!!』 鈴宮『だって、立ち仕事苦手やし…。』 早織『立ち仕事は一緒やん!!』 鈴宮『一緒やけどしんどいねん。』 早織『もう…。』 鈴宮『まあまあ、少し眠いから寝かして。』 そう言って、いつも彼女の話を途中で終わらせて俺は寝ていた。
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