夢に満ち溢れた少年

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彼女もバイトを辞めて違うバイトをしてから連絡がまばらになった。 鈴宮『最近、連絡少ないけどなんで?』 早織『眠いし、忙しいねん。』 鈴宮『それなら、仕方ないかぁ。』 そうして、すれ違うようになったある日。
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