恋の詩

好きなキモチ。

今日この空の下

貴方と歩くこの道

いつもと変わらないと思っていた。

初めはあんなに空回りしていて

涙する日もあったけど

今こうして貴方の隣にいれることは

運命でも奇跡でもなく

幸せを感じられるんだ。

夢見て貴方を追いかけてきた私は

今でも止まることを知らない。

あなたが好きでたまらないの。

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