黒澤きいろの自分説明書☆

３：外部接続（他人）

・「ふーん」「あ、そーなんだぁ」「へぇ、凄いね」ってよく言う。

・その後の言葉は何も思いつかない。

・でも無理矢理続けようとすると疑問形になる。し、それしかない。

・その答えが返ってきても、興味ないので「ふーん」「そーなんだ」。

・の繰り返し。
(実際に今日そーゆー感じでダチとやり取りした。)

・人に付き合わされても、それはそれで楽しむ。

・でも人を付き合わせると、その人は楽しまないので摩訶不思議。
(というか必然。)
(だって趣味が違いすぎるんだもん。)

・人混みの中に居ると「自分以外の人が消えちゃえ！」って思う。

・本とか、なんか勧められると迷惑。よけーなお世話。自分で選べます。

・ボーダーラインは大切だ。

・踏み越えようとする人には「入ってくんな」オーラを出す。(無言の圧力)

・世の中、何でみんな外見しか見ないんだろって感じる。
(顔だけじゃ人生やってけるか。)

・自分の部屋に他人を入れたくない。
(どの道、入って来れない。)
(入ろうものなら教科書やらプリントやらの雪崩が起きます。)

・食べカスとかこぼされると怒りメーターが一気に上昇。

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