メガネの先生と僕

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「んー…」 目が覚めると毛布が掛けてあった なんでソファで寝てんねやろ 「しょーたくん起きた?」 「うわっ、せ、先生!」 僕の顔を覗き込むのは 先生のドアップの顔 男前過ぎて、心臓にわるいわ~… 「寝癖ついてんでー」 そういうて僕の頭をふわふわと 撫でて何故かキッチンへ歩いていった  
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