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陽介「ひろさ~ん」
大雅より少し身長高い男が抱きついて来たが…
大「うっさい、ボケ」
見事なカウンターを当て、回避した
陽「ぅぅ、ひろさんの愛の鞭♪」
陽は嬉しそうにカウンターを喰らった腹を抑えている
大「気持ち悪いな…、つかお前彼女居るのに大丈夫なのかよ💦」
そう、こんなホモに彼女が居ることが不思議でしょうがない
陽「大丈夫~、一応男好きなのは知ってるし」
大「それもどうなんだよ…」
大雅は呆れてしまった
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