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神代「ふんっ!【紅蓮拳】」
ウォルト「うおっ!」
ウォルトは、神代の紅蓮拳を、自前の大剣で受け止めた。
神代「この、程度なら大丈夫っと」
神代はそう言いながら、テレポートで、マグナムを取り出す。
ウォルト「それは、なんだ?」
神代「ん? 銃を知らないのか?
これはな、拳銃と言ってな。高速で弾を打ち出す兵器だ。
というわけで、撃つ」
バチバチッ っとマグナムが電流を纏い始めた。
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