┣12歳 春
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声がして顔をあげると、声の主は前の席の男子みたいだ 「…なに?」 「俺、高橋達也(たかはしたつや)ってゆうんだ。」 そう…これが達也との出会い 第一印象は… うざい………だった。 「は?」 いきなり自己紹介をされて、俺は意味がわからなかったんだ。 「橘君さっき自己紹介全然聞いてなかったっぽいからさ。」 そう言ってにこって笑った顔が爽やか過ぎて、今でも覚えてる…
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