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初めまして作者です(〃∇〃)
この度は35ページまで辛抱強く読んで下さり、作者は真に幸せです(*´σー`)
今までの2作、お楽しみ頂けましたでしょうか?
面白いと一欠けらでも思った方は、どうぞこの後の作品も読んで頂けると幸いです(;´∇`A``
それではお馴染み対談といきましょう。
作者:今晩は(^^)
セバスチャン(セバス):今晩は。
シエル:…やっと終わったのか。
作者:この度は長旅お疲れ様でした(∀)
セバス:いえ、有意義なものでありました(ニコッ)
シエル:僕は疲れただけだがな。
作者:今回のロケ地(←)は吸血鬼の城でしたが、実際はどんな所でしたか?
シエル:(自分で書いた癖に…)実際に悪趣味な城だった。あの城に比べたら、僕の殺風景な屋敷の方が、大きさは劣るが幾分マシだな(フン)
セバス:しかし役者様が本物の吸血鬼だとは思いもよりませんでしたが…ね(クスッ)
作者:本物!!??((((;゚Д゚))))
シエル:知らなかったのか、作者失格(←)だな(嘲)
作者:……スミマセン(´・ω・`)
作者:シエルが劉に攻められた後、セバスがシエルを見据えていたのは何故ですか?
セバス:嫉妬しておりました(ニコ)
シエル:……はーん、貴様でもそういう感情はあるのか、意外だな。
セバス:勿論です。
ですから坊ちゃん。私は少々嫉妬深いです。別の方に必要以上に近づかないよう、お願いいたします。
シエル:はっ、どーだかな。
セバス:私を嫉妬させた場合…、夜の手加減はできません。
全ては坊ちゃん次第でございます(ニッコリ)
シエル:Σ…っ貴様…;#//
作者:えー、なんだか盛り上がってるので私はこれで。
どうかしおりを外さず、後も見てみてくださいまし~;;
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