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そしてお次は、もしかしたらこの小説で最も乙女なのかもしれない椿希さんです!!
ものごころついた時からずっと梅を好きで居続けた椿希。
もっとヤナヤツにするつもりだったのに、やっぱり可愛くなってしまった椿希。
はい、私は気が強くて見えっ張りな女の子が大好きです!!ﾊｧﾊｧ←
そんで、ツンデレよりもツンツン(デレない事)、ツンツンよりもクルスナ(クール素直)やツンスナ(ツンツン素直)が好きですね。
無駄なデレは萌えない←
だから、椿希は最後までツンツンでした←
次回作でもデレないんじゃないかな!!✨ﾂﾔﾂﾔ
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