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――オマケ。
そのまた後日………………………………………。
平和な日々を過ごす、作者の元に―――――
「作者ァ、出てこいヤァァァ゙。テメェー、絶対ぇ地獄に強制送還してやっからよォ゙」
『ッンギャーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!
魔王が召喚なさっていらっしゃるぅぅう;;
』
「待たんカイッ、ハゲ!!テメェーッ!!地獄の底まで追い回してやっかんなァ゙ァ゙」
『僕、ハゲてませぇぇぇぇえん!!!;;ピカピカじゃないどぇぇえす;;』
「ナメてんのかァ゙、ァ゙ァ゙?」
『ナメてませぇぇぇぇぇえ゙ん;;;;;;;;汗だくでしょっぱいもんね☆』
「テメェ゙、殺してヤル」
『イヤァァァァァア゙ッッッッ僕は死にましぇぇぇぇぇぇぇえん;;;;』
その後、作者の悲痛な叫び声と悠の悪魔のような笑い声が響いたとか、響かないとか。
チャンチャン♪
※この物語はフィクションです。登場人物が明らかにキャラ壊れていますが、作者の趣味なのでご了承下さい。
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