錆びない指輪
10/12
読書設定
目次
前へ
/
375ページ
次へ
「わぁー…」 そのお店は、落ち着いた木目の内装に白いテーブルが置かれ、その上に所狭しと指輪が並べられていた。 ライトが当たり、キラキラしている。 私と美湖は店内を回った。 ふと、目につく指輪があった。 近づいてみると、シンプルなデザインの銀色に輝く指輪があった。 そこにはラベルが貼ってあった― “錆びない指輪”
/
375ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3153人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
329(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!