学園祭開幕

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巖「えっ?マ、マジであの衣装と同じだったんだ…うわー……」 「……全く。そこまで引かれると、さすがに傷つくんですけど;?」 巖樹に近付き、あたしは言う。 巖「えっ?いや、引いちゃいない。…むしろその逆っていうか」 …?逆って、どういう意味よ? 理「あーあ…あの子鈍いわよ?しかもライバル多そうだし」 雅「確かに凛はこっち関係鈍いね」 巖「いや、俺まだ何も言ってないんすけど;!勝手に解釈しないでくださいって」 何かあっち楽しそうで、ちょっとだけジェラシー感じる。 3人のやり取りを眺め、そんな事を考えてると携帯が鳴り響く。 着信:矢崎 聖也 「……………もしもし?」 聖『貴方は何をやっているんですかね?僕、言いましたよn「あー…はいはい。解っってるしすぐ戻るから」 聖也達にも後で報告しなきゃだけど、今は早く戻らなきゃ! 「巖樹、聖也に呼ばれてるから早く戻ろっ!」 巖「えっ……あ、解った」 アイツ、自分から聞いといてあの態度は何だし? 理「……彼処までいくとただのバカに見えてくるわ」 雅「ま、凛の魅力の1つだから」 「じゃあ理恵、雅紀また後でね」 そう2人に伝え、あたしと巖樹は理事長室を出て教室へと向かう。 .
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