海からの

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ギャグであろうが小説であろうが自らの作力に限界を感じた作者、TKカツラ自らがリッチーターンを亡きものにするためにネームの世界に飛び込んんで行った。 『もうだれも傷つけるわけにはいかないんだぁー』 一方その頃、とある町で次のターゲットを見つけたリッチーは容赦なくその刃を奮う。 またもやバラバラになる村人。 『ちっくしょおヴヴぉヴぉヴぉー!!!!』
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