4820人が本棚に入れています
本棚に追加
/272ページ
「あ、あのなテール?なんでお前はさっきから抱き付いてんだ?」
「知りたいですか?」
テールは怪しげにニヤリと笑ってみせた
「まぁ知りたいかな」
「残念ですカナリさん!私はここで黙秘権を発動します!ふふん♪」
ゴチンッ!
「いったぁ!な、何するんですかカナリさん!仮にも私は女の子ですょ!?拳骨ってなんですか!えぇ!
そりゃ胸はないですが穴はちゃんとあります///」
こいつ…なんでこんなに楽しそうにニコニコと!
第一穴ってなんだよ!卑猥な事口走ってんじゃね~よ!
「お前なんでそんなに嬉しそうなんだよ?」
「そ、それは…私今までこうやって買い物したことなくて…」
最初のコメントを投稿しよう!