貧乳と俺

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「あ、あのなテール?なんでお前はさっきから抱き付いてんだ?」 「知りたいですか?」 テールは怪しげにニヤリと笑ってみせた 「まぁ知りたいかな」 「残念ですカナリさん!私はここで黙秘権を発動します!ふふん♪」 ゴチンッ! 「いったぁ!な、何するんですかカナリさん!仮にも私は女の子ですょ!?拳骨ってなんですか!えぇ! そりゃ胸はないですが穴はちゃんとあります///」 こいつ…なんでこんなに楽しそうにニコニコと! 第一穴ってなんだよ!卑猥な事口走ってんじゃね~よ! 「お前なんでそんなに嬉しそうなんだよ?」 「そ、それは…私今までこうやって買い物したことなくて…」
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