貧乳と俺

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「ところでカナリさん?」 「あ?どうした?」 「カナリさんは私が好きなんですか?さっき大切な奴って言いました!」 「だ、誰がテメェなんかを好きになるか///だいたいちゃっかり質問すんじゃね~よ!」 「うわぁ~!怒鳴られました!ブチ犯されますぅ!」 「お前…わざとやってるだろ?」 テールは舌をチョコンとだして笑って見せたあと何事もなかったかのように歩き出した こいつと一緒にいるとマジで疲れる その後しばらくあるくと工場みたいな場所についた そこはとても熱く中には屈強な男達が働いている
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