貧乳と俺

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「ヒック…ヒック…俺もうイヤだ…髭がジョリって。ジョリってした」 「よしよし!もう大丈夫ですからねカナリさん♪私が慰めてあげます。」 俺はソファに寝ていてテールに膝枕され頭を撫でられている オッさんは体をクネクネと動かしているがそれはそれはキモかった 「あっ!そうだわ。結局あなただれ?」 こいつ!ぶん殴りたいぜ☆でも今はテールの膝枕を堪能しよう♪以外と気分いいしな/// 「はい!結局彼は私の使い魔の八九寺カナリっていいますです。先日召喚したばかりです!で、今日はカナリさんの武器を作りに来たんですよ」 「そうだったの!?テールちゅわん人型の使い魔なんてやるじゃないの♪いいわ!武器のお代はタダよ!」 そう言うとオッさんはウィンクして来たが俺は見なかった事にした
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