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そのころのマンチェスター魔法学校
シャル「ミント、ここの点検を頼む」
ミント「はい」
購買部は今日、棚卸しのという品物の数を確認する作業の日の為パンは売っていない
その為かいつもの様な騒がしさは購買部には無く、とても静かである
ミント「アキラさんがいなくなって三日目……寂しいですね」
ミントはボソリといったがシャルにはしっかり聞こえていた様で
シャル「ん、確かに寂しいな……アキラは抱きつくといい匂いがするからな」
そのミントが異様な反応をする
ミント「“抱きつくと”いい臭いがする…ですか……」
シャル「何だ?羨ましいのか?」
ミント「い、いえ……そんなことないです」
とかいいつつミントの顔は赤くなってきている
シャル「ミント……アキラは手強い、私がどれだけ誘惑してもチョップをしてくるしな」
シャルはそういって腕組みをする
それにしたがって彼女の大きなアレは柔らかそうにグニャッとよった
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