。*☆ 運命 ☆*゚

3/8
前へ
/43ページ
次へ
この時も主人公と自分をかぶせ 相手は別れた彼だった。 涙が止まらなかった。 寂しさなのか罪悪感なのか。 自分から別れを切り出した。 なのに思い出す事が多かった。 大切な人だった。 でもそんなのただの 偽善者だよね。
/43ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加