貴女の所へ3⃣

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朝倉『さてと…帰る準備を…』 ガラガラ! 板長『おい、朝倉お前料理出来るか!?』 朝倉『ある程度なら、どうしたんですか?』 板長『説明は後でぃこれを着て魚を刺身にしてくれ』 朝倉『わかりました』 急いで厨房にはいった。 途中で天城にあい後で説明すると言い厨房に行った ~一時間後~ 朝倉『やっと終わりましたね』 板長『お前筋がなかなかじゃねぇか』 朝倉『いいえ!板長さんより全然下手ですよ』 板前『いや、僕が見ても腕はいいと思うよ』 板長『お前旅館で働かねーか最初はまぁ料理は無理だが客の迎えの対応だったらいけるだろ』 朝倉『でも、勝手には無理でしょ女将の許可とか必要ですし』 板長『大丈夫だ俺がこぎつけてやる決定だ‼今から頼んでくるわ』 朝倉『板長さんも強引ですね』 板前『僕が送っていくよ板長さんには言っとくから』 朝倉『ありがとうございます』 そして朝倉は家に帰った
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