舎弟と言う名の幼なじみとの再会(ついでにお灸をそえる)

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それから数日後… 真夜中 あたりは暗闇の中でうちは勉強机に向き合い。 ランプだけつけて不気味に笑っている。 ホンマにめちゃくちゃ不気味なうち… 「フフフ…仁・朔夜・雪斗・拓斗・海斗覚えていろフッフハハハ!!」 今になって思えばこの頃荒れてたんだよねぇ~ 今は落ち着いてるけど…ね うちは自分の楽しみが増えたみたいで嬉しかった… それと同時にうちってSなんだなぁ~と初めて思いました! 「さぁ~?そろそろ寝よかなぁ~明日は地獄の時間だしね♪」 そしてうちは眠りましたとさ めでたしめでたし! (小説は続きます!だってこっからおもろいんやから!」 夢の中でいいや! まぁ逃げられないよあま
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