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次はそういやジェイクもいますね。
シューターは検討するあれだったんですが……、要らないよねwww
というわけでシューターは使いません!もうすぐトーマスも入るしね。
そんなわけで次章もお楽しみに~~~!
マルス「……おい、ザガロ!」
ザガロ「はい?どうしたんですか?マルス様」
マルス「悪いことは言わん、早く隠れるんだ」
ザガロ「え?隠れるんですか?どうしてまたそんなことを……」
マルス「いいから早く!ここから離れ…………あっ!」
ミネルバ「王子、まだご挨拶してない方が……、あら、そちらの方は?」
マルス「うっ……、え~~~っと……こいつは…………」
ザガロ「あ、はじめまして、ザガロです。よろしくお願いします」
ミネルバ「ザガロ?…………ジロリ」
ザガロ「…………うっ!」
ミネルバ「……ミネルバです、どうぞ宜しく。……王子、では私はこれで……」
マルス「あ……、はい……」
タッタッタッ……
ザガロ「マ……マルス様……」
マルス「……ん?何だ?」
ザガロ「今、ミネルバさん……俺の事じっと見つめてましたよね?」
マルス「う……うん……、見つめたと言うか……」
ザガロ「……ひょっとして俺に気があるんじゃないですか!?やべーwwwついに俺にも春が!」
マルス「なっ……!」
ザガロ「うひょー!やる気出てきましたああああああ!!」
マルス「……だめだコイツ、早く何とかしないと……」
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