十一章 ~ノルダの市場~

11/22
前へ
/822ページ
次へ
と言うことでリンダを仲間にします。 公式イラストの太ももがとっても(*´Д`)ハァハァですよね。 何度もいいますがリンダも(ry リンダ「マルス様、はじめまして。私はミロア司祭の娘、リンダといいます」 マルス「やあ、君がリンダかい。話はニーナ様から聞いていたよ。でも、何故男の子の格好をさせられていたんだい?」 リンダ「……やはり、男の方が、奴隷として買い手がつきやすかったのではないでしょうか……」 マルス「……どっ……奴隷……ゴクリ」 リンダ「……マルス様?」 マルス「……ハッ!す、すまん……。ところでリンダ、今回は弓縛りだからそのオーラの書は……」 リンダ「弓縛り?」 マルス「うん、だからそれは売ろうかなーって……」 リンダ「……オーラの書は売れませんよ?」 マルス「あぁ……、どっかの書と同じか……」image=230664397.jpg
/822ページ

最初のコメントを投稿しよう!

529人が本棚に入れています
本棚に追加